1.目的
本マニュアルに定める統合マネジメントシステムは、当社の製品品質及び企業品質に直接影響を与える事項や環境に影響を与
える事項に適用並びに企業の継続に影響を与えるリスクの低減や回避の事項に適用する。さらに企業価値を高め企業レベルの
最高位にあたる「ベストプラクティス=Hokkai a way」を達成させるために「統合マニュアル」を制定、そして新規ビジネス
を創造し続け、天壌無窮を目指す。
2.行動規範
経営理念『改善・スピード・実現』を基に行動規範を認識し品質・環境・リスク・財務・労働安全を含む統合マネジメントシ
ステムを構築し、企業価値を高め事業計画を達成し、社会貢献する。
① 礼儀正しく、挨拶励行を怠らない
② 「報告・連絡・相談」の徹底で社員間及び利害関係者並びに地域社会とのコミュニケーションをはかり一致団結し、行動指
標を推進する
③ 利害関係者及び地域社会の期待に応えるため、即実行・即実施・即実践の意識を持ち行動する
④ 相手の立場を理解し、批判的言動、曖昧な行動、そして言い訳をしない
⑤ すべての活動に対しPDCAを回し、先手管理を意識しながら推進する
⑥ 意思決定のための判断基準は、事実を基にベストプラクティスに視点を置きながら決定する
3.統合方針
① ベストプラクティスが礎とすればモニタリングとコントロールを意識し実現していく
② すべてにおいて先手管理を意識し、準備と心構えを怠りなく活動を進める
③ 環境保全を意識した事業活動を推進する
④ グリーン製品を積極的に使用する
⑤ エネルギー資源の効率的な利用、廃棄物の削減、環境負荷の低減、有害物質使用の削減をはかり、汚染の予防を推進する
⑥ 法規制及び当社が同意する要求事項を遵守し、地域社会への貢献を進める
⑦ 統合マニュアルを適宜見直しHokkai a wayを構築
⑧ 本方針は、適切性を維持するため適宜見直す
2022年05月26日
北海バネ株式会社
代表取締役社 造田 弘幸
環境目的 目標
④ 相手の立場を理解し、批判的言動、曖昧な行動、そして言い訳をしない
⑤ すべての活動に対しPDCAを回し、先手管理を意識しながら推進する
⑥ 意思決定のための判断基準は、事実を基にベストプラクティスに視点を置きながら決定する
3.統合方針
① ベストプラクティスが礎とすればモニタリングとコントロールを意識し実現していく
② すべてにおいて先手管理を意識し、準備と心構えを怠りなく活動を進める
③ 環境保全を意識した事業活動を推進する
④ グリーン製品を積極的に使用する
⑤ エネルギー資源の効率的な利用、廃棄物の削減、環境負荷の低減、有害物質使用の削減をはかり、汚染の予防を推進する
⑥ 法規制及び当社が同意する要求事項を遵守し、地域社会への貢献を進める
⑦ 統合マニュアルを適宜見直しHokkai a wayを構築
⑧ 本方針は、適切性を維持するため適宜見直す
2022年05月26日
北海バネ株式会社
代表取締役社 造田 弘幸
環境目的 目標
環境目的 | 2022年度環境目標 ( 前年比 ) |
1.電力使用量の削減 | 5%削減 |
2.灯油使用量の削減 | 5%削減 |
3.材料スクラップの排出率削減 | 5%削減 |
4.廃棄物排出量の削減 | 5%削減 |
5.ガソリン使用量の削減 | 5%削減 |