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2018年
北海道マラソン2018に出場しました
2018年8月26日(日)に札幌市で開催された北海道マラソン2018に弊社社員が出場し全員が見事完走を果たしました。
沿道からご声援いただきました皆様には厚くお礼申し上げます。
【訃報】 創業者 岸 條太郎 逝去のお知らせ
日時 2018年8月5日(日)、6日(月)
場所 浄土真宗本願寺派 妙覚寺
北海バネ株式会社ならびに相互発條株式会社の創業者である岸 條太郎は平成30年8月1日、享年104歳にて逝去いたしました。
ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。
通夜は8月5日、本葬は8月6日菩提寺である浄土真宗本願寺派 妙覚寺にて社葬により執り行いました。
35℃を超える暑さの中、ご多忙中にも拘わらず大勢の皆様にご会葬を賜りご鄭重なご弔意ならびにご香志を賜り、有り難く厚く御礼申し上げます。
私ども社員一同は創業者の遺志を継ぎ、社業の発展をもって皆様のご期待に添うべく一層の努力を致す所存でございます。
なにとぞ、倍旧のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
北洋銀行ものづくりテクノフェア2018に出展いたしました
日時 2018年7月26日(木)
場所 アクセスサッポロ
2018年7月26日(木)にアクセスサッポロで開催されました北洋銀行ものづくりテクノフェア2018に出展いたしました。
ご多忙の折にもかかわらず弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
石垣電材株式会社様の展示会に出展いたしました
日時 2018年6月19日(火)~20日(水)
場所 アクセスサッポロ大ホール
6月19日(火)~20日(水)の2日間に渡り、アクセスサッポロで開催された石垣電材株式会社様の展示会に出展いたしました。
日本理化学工業株式会社(美唄工場)様を訪問しました
日時 2018年4月23日(月)
場所 北海道美唄市
日本理化学工業株式会社様には過去3回工場見学をさせていただいており、今回は4回目の訪問となります。当日は西川取締役工場長様に案内していただきました。
日本理化学工業株式会社様は北海道美唄市でチョークを製造している会社で従業員の多くが知的障がいを持つ方達です。
今回は過去3回の工場見学に参加していない社員を中心に計12名で訪問致しました。
【研修目的】
○「なぜ徹底できるのか?!」をしりたい
○仕事の進め方はどうなっているのか
○マニュアル、標準書はどのように作成しているのか
○「報・連・相」の方法とそのコツは?
○教育訓練はどのように行っているのか?(どのような仕組みで教えているのか)
○習熟度の確認は?
○やる気を出させる方法は?
○工程内で品質をどのように管理しているのか。
○不良を流出させない仕組みはどうなっているのか。 etc
今回で4回目の訪問になりますが、毎回みなさんの元気な姿を見るとたくさん勇気をもらえます。ありがとうございました。
開発課長
品質保証部主任
この経験を活かし現場で活用できるようにしたいと思います。
働くことの素晴らしさを教えられた気がします。
今後の仕事に活かしたい思います。
生産管理課Gr員
この研修で色々学ばせていただいた事を少しでも社内展開できる様、努めていきます。
西川工場長様のお話を聞いて色々な事を学ばせて頂き、これからの仕事に活かしていきたいと思います。
そして、従業員のあいさつしてくれる時の笑顔、本当にうれしかったです。
従業員の皆様の素早い手さばきに驚き、作業の単純化を図ったからこその仕事の正確性を学ばせていただきました。今回の経験を今後の業務に活かしてまいります。
コミュニケーション研修会に参加しました
日時 2018年4月19日(木) 13:30~17:00
会場 相互発條株式会社本社2F会議室
相互発條株式会社(神奈川県川崎市)で開催されたコミュニケーション研修会に弊社社員が参加致しました。
【講師】 ターニングポイント株式会社
代表取締役社長 兼 組織・人財育成 再起動計画熱血応援!元気作りアドバイザー兼 男心・女心の伝道師
西田 陽子 様
【題目】 仕事も人間関係も上手くいく!
大人の「礼儀」・「気遣い」・「コミュニケーション」基礎講座!
【内容】(1) 第一印象はどこで決まる
(2) ビジネスマンとしての5つの意識
(3) これからの人生において最も重要な力とは
(4) 「仕事」と「作業」の違い
(5) 「マナー」と「ホスピタリティ」
(6) 身につけたい「会話」の気遣い
(7) 男性心理と女性心理の違い etc
【研修会参加者コメント】
営業部長
1.相手に与える印象は、①視覚(表情、態度):55% ②聴覚(声質、大きさ、話し方):38% ③会話の内容:7%であり、好印象を得るためには表情、態度等の身だしなみと、相手に接するマナー、礼儀が重要である事を再認識できた。
2.これからの営業マンにとって、マナーも大事であるが、「ホスピタリティ:思いやる心、心からのおもてなし」が大切であると理解できた。
3.常に社長の指導される5Sで身につけるべき力や、「仕事と作業の違い」を改めて学び、管理職として部下指導にいかに活かすかを考え実践していく。
品質保証部長
今回、『大人の「礼儀」・「気遣い」・「コミュニケーション」基礎講座』研修に参加し改めて礼儀とは、気遣いとは、そしてコミュニケーションとは何かという事を学んでまいりました。
これまで礼儀・気遣いはある程度出来ているだろうという漠然とした意識を持っていましたが、今回の研修で礼儀・気遣いとマナーやサービスとの違い、場所または相手に応じた使い方、そしてそれらの本来の意味等について話を聞き、自分自身の理解が不十分であることを痛感致しました。
礼儀、気遣いの根底にあるのは相手への思いやりであり気配りでありますが、日常業務に追われていると、つい自分の事で手一杯になり、周りへの気遣いが疎かになりがちです。
周りへの気遣いが出来ていないとコミュニケーションが円滑に進まず、より一層自分の業務量が増加する悪循環になるものという認識を得ました。
礼儀・気遣いの効果、影響力を過少評価せず、これまでの自分はどうであったか、そして研修を受けて今後はどうするのかを考え着実に実行していく事が重要であると考えます。
自動車部品グループ係長
今回の研修で学び得た事として、グループの目標を達成する為には、コミュニケーション(=相手の心を知る事)が重要であり、成果や業績に多大な影響を及ぼすものとして捉える事。
コミュニケーションの基礎及び活用術について、自分自身が気付いていなかった事、深層心理、相手に与える印象などはグループ内、社内での共有化、相互理解を深めていく必要があると感じさせられる研修でした。
営業部員
今回、大人の「礼儀」・「気遣い」・「コミュニケーション」の基礎講座研修へ参加させていただきました。
コミュニケーションの重要性を再認識するとともに、自らの普段の立ち居振る舞いを顧みる良い機会となりました。
また、講師が女性の方だったこともあり、マナー以外にも女性目線の仕事の価値観や、今後女性の社会での必要性等を学ぶ事ができました。
今回学んだ事を社内展開し、活かしていきます。