事例紹介

CASE STUDY
脊柱側弯症検査用機器スコリオデバイスのフレーム製作
業種
電力・福祉・健康・センサー各種機器
使用製品
検査用機器フレーム
期間
2025年1月

お客様の課題

① ローラーがスムーズに回転するためにブレのない軸の精度が必要                                                   ② 相手嵌合部品とフレームのR箇所が干渉しないような精度が必要

課題解決方法

お客様の課題である”ローラー差し込み箇所にねじれ等の軸ずれが起きないような形状”と
”篏合時相手部品と干渉しないようなR形状”のフレーム製作を目指して設計と試作製作を          行った結果、お客様に満足いただけるフレームを製作することができた。

導入効果

精度の高いフレームを実現できたため、ローラーがスムーズに回転するようになり、
また、組み立ても干渉が起きることなく行えるようになった。

  脊柱側弯症検査用機器 スコリオデバイス

電制コムテック株式会社 様                                      URL:https://dencom.co.jp/                                                  事業内容:電力・福祉・健康・センサー各種機器

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